いわゆる歌モノの譜面作成ですね！

ページ数が膨大なジャズやポピュラーソングのフルスコア（全楽器のパートが掲載されている譜面）は、バンドのリハーサルなどでは実用性が低いのはご存知の通り。わたしたちmimicopyのメンバーも、幾度となくフルスコアをリハーサルで突然渡されて戸惑いまくった経験が何度も何度もあります。「読み辛いです！」とも言い辛いので、家に帰って夜な夜な自分専用に簡易譜面に変更するのです。笑

どんな譜面が適切かというと、メロディー、コード、歌詞、曲構成だけが簡素化された譜面（リードシート）が最も利便性が高いです。

しかし一方でYoutubeなどにしかない曲のアレンジや構成などを自分で譜面に落とそうとするのも一苦労。

mimicopyに一番多いご依頼は「歌モノのリードシート作成」です。わたしたちが耳コピしてリードシートを作成し、お客様のボーカル／楽器のレンジに合うよう、ご指定の調へ移調いたします。

また、リードシートにも様々な記譜方法があり、コードとメロディーだけ記譜されているものやリズムも記譜されているものもあります。
お客様のニーズによってご指定いただけるよう、mimicopyでは多くの記譜パターンをご用意しております。「詳細・料金」ページよりご確認ください。また、どんなリードシートが最適かという点も状況により変化しますので、遠慮なくご相談ください！

不可能を可能にするのがmimicopyスタッフです。

Youtubeなどにアップされている超絶ソロ。あのアーティストが演奏したあのソロ。複雑なジャズアドリブのソロ。スキャット。

「譜面さえあれば練習もできるので耳コピしてください！」という多くのご依頼をいただきます。


特殊なご要望として、「ピアノソロをなんとかギターで弾きたい」もしくは「バイオリンのソロ部分をフルートで弾くことは可能か」などのご相談をよく受けます。音域などが合えば演奏可能です。もしくは音域を合わせるための移調も可能です。

また、ギターリストやベーシストの方の場合タブ譜が必要な方が多いです。そんな時もmimicopyにご依頼ください。

YoutubeなどのURLをお教えいただくだけでお見積もり〜譜面作成まで作業致します。
お見積もりページよりご依頼ください。

コードネームはC譜でしか読めない！という管楽器奏者の方々に朗報！　
（主に吹奏楽を経験した方に多く見受けられます！）

たとえばトランペットやソプラノサックス奏者の場合「音符自体はBb読み、コードはCで表記してほしい」。もしくはアルトサックスやバリトンサックス奏者であれば「音符はEb、コードはCで」という流れ。レアケースとしてトロンボーンでもト音記号しか読めない！もしくはヘ音記号だけど音符はBbで…！という感じに頭が混乱しそうな特殊な方もいらっしゃいます。

世の中にそんな譜面が売ってれば良いのですが、売ってないです。笑
自分で変換するのも一苦労。そんなときはわたしたちmimicopyにお任せください。

譜面1枚から作成・変換可能 ー リアルブックなどの歌集1冊丸々変換のご依頼も格安で承ります！

写メやPDFで変更したい譜面をお送りしていただくか、耳コピも合わせてご依頼の場合はYoutubeなどの音源だけをお教えいただくだけで見積もり〜作成まで可能です。

お見積もりページよりご依頼ください。

ボーカルのスキャットを含む、全楽器対応。各楽器の特性を活かしたソロを作成します！

どんな曲に対するソロか。テンポはどれくらいか。スタイル（曲調や雰囲気）はどのようなものか。ソロの尺はどれくらいか。バンドの中で何番目（何人目）のソロか。これらの要素をお教えいただければ、さらに適切なソロの作成が可能です。無論、初心者向けから上級者向けの難易度のご指定も可能です。

リードシート、スコア、Youtubeなどの資料をお送りいただくだけで、お見積もり〜ソロの作成が可能です。

お見積もりページよりご依頼ください。